リケジョのミャンマー赴任記。

湘南育ちの品質保証 in ミャンマー。仕事、人生、めいっぱい楽しみます!

僕の彼女は品質保証 #38 「プロジェクトテストチーム結成1周年。」

僕の彼女は品質保証である。

今日、彼女は帰宅するなり、週末に買ったスパークリングワインを取り出した。
何事かと思って尋ねると「お祝い」だそうだ。

プロジェクトテストチーム結成1周年。
なるほど、普段は真面目な彼女も浮かれているわけだ。

 

事の発端は、JaSST'16 Tokyoでのランチらしい。
様々な発表を聞き、品質保証のボスと先輩社員とともにランチをしていた彼女は、
「プロジェクトテストチームをやりたい」と話したそうだ。

 

実はそれより前に、ボスがランチで
「プロジェクトテストチームってのができたらいいね」と話してくれたが、
そのときは実感もあまりわかず、そうですね、止まりだったらしい。
 ※いつの時代も、上司って苦労する生き物だ。「上司の心、部下知らず」である。

 

が、JaSST'16 Tokyoで刺激を受けた彼女は、
「テスト担当者同士で知識やノウハウを共有しながら成長したい。」
「会社としてテストのノウハウを属人的にならないよう蓄積したい。」と実感を持って思うようになったらしい。

 

テストチームをやりたい、と言った彼女に対するボスの反応には僕も脱帽だ。
「いいね、誰をメンバーにしようか?」
「○○さんと、△△先輩と・・・(以下略)」
「じゃ、その人集めてミーティングを開こう。日程はみんなに調整してね。」
そうして、翌日にはプロジェクトテストチームのメンバーが決まり、キックオフとなった。
そんな話を1年前きいて、そういう躍動感のなかで僕の彼女は働いてるんだ、と僕はちょっと羨ましくなったりもした。

 

f:id:miwakaiz:20170324030318j:plain

 

プロジェクトテストチームが結成され、それまで各開発プロジェクトの開発者やテスト担当者が実施していたテストは、プロジェクトテストチームに集約されることとなった。

 

1年間経ち、良かったこともまだまだなこともあるようだが、
何はともあれワインでお祝いしよう、という発想はなかなか良いものである。

 

つづく

 

P.S.

プロジェクトテストチーム結成の背景や、
1年間の活動のひとつであるテストマネジメントツール Squash TMの導入効果は、
JaSST'17 Tokyoでの講演資料にまとめています。ぜひご覧ください。
by「彼女」ことAcroquest Technology 品質保証エンジニア 若井みずほ

www.slideshare.net