リケジョのミャンマー赴任記。

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GPTW1位の本社に思うこと。

今朝、社内SNSで飛び込んできたニュースに、

ミャンマー支社の社員からも、思わずといった感じの声があがった。

2018年Great Place to Work (GPTW) in Japan、小企業部門1位。

 

Acroquestは2015&2016年で2年連続GPTW1位であり、

わたしもその年は本社で勤務していたので、社内の喜びようを思い出し、

あぁ今年もみんなで喜んでいるのだろうな、と思った。

 

今年は私は海外支社で働いているからだろうか、

そのときよりもずっと静かな気持ちで、「ここからだ」と思った。

 

今の仕組みが良いからといって、漫然と同じことを続けて

同じところに止まっていたら、その仕組みの意義と社風は劣化するだけだ。

止まることは、後ろに下がり続けることと一緒だから、

変わり続けなくてはいけない。

 

わたしから見て、本社は常に停滞を嫌い、前に進み続けるので、

そこらへんうまくいっているんだろうな、と思う。

 

だけど、ここからは正直大変だ。たとえば新卒採用。

学生は「GPTW1位の環境で働きたい。」とやってくる。

潜在的な受け身。

Acroの社風は「全社員で話し合って決める」であって、

働きがいを"享受したい"学生にはマッチしない。

自分たちで働きがいをつくろう、という会社だから。

 

でも、なんだかんだいって本社は

強力なリーダーシップと成熟した社員たちで、前に進むだろう。

 

問題は、私たちだ。

Acroquest Myanmarは、Acroquest唯一の海外支社であり、

進み続ける本社にとって、私たちはどういう存在なんだろう、と思うことがある。

 

守られるだけの支社に、存在する意味はないし

せっかく違う文化のなかにある同じ会社なのだから、

本社にとって、刺激があったり、なんかのときに台風の目みたいになれたらいい。

 

そんな理想を思うけど、

一足飛びに何かをできるわけではないから。

朝は何を話そうか、ランチはどんなことをしようか、

コーヒーブレイクであの子がこれやりたいって言ってたな、どんな声をかけようか。

 

海の向こうの、同じ会社の、これからへ。

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