ミャンマーの合理的な飲み物。
仕事が終わって家に帰って、
ほっと一息つきたいときは、ミャンマーコーヒー。
ミャンマーのコーヒーは、3 in 1でお湯を注げばすぐ飲める。
コーヒー、砂糖、ミルクがいっしょくた。
そんな合理的なところが好きです。
最近は4 in 1を聞きます。コーヒー、ティー、砂糖、ミルク。
何のためにつくったんだ?と疑問に思うけど(^^;
なんか、つくってみたくなったのかな。
ミャンマーコーヒー売れてるし、次はこれだろ、みたいな。
で、作ってみて、それでそのまま売ってみたと。
飲んだことはないから、1パック試しに飲んでみたいけど、コンビニ売ってるかな。
飲んだことあるのはミャンマーのワインカクテル。
これはミャンマーの女の子とかも、大学の卒業パーティとかで飲むらしくって、
外では飲まない女性ふくめ、みんな知ってる。
中身はこんな感じです。
思わずグラスに開けたとき、固まっちゃって。
日本にいたときに、一緒に住んでたミャンマーの子たちが
ブルーワインとかブラックワインとか言ってて、なんのこっちゃ、と思ってたけど、
確かにこれはブルーワインだわ。
なんというか、これお酒飲んでるっていうより着色料飲んでる気分でした。
気分というか、もはやそう。(あ、ワインカクテルは合理的という軸からは外れたところにいます)
なので、今日もミャンマーコーヒーで充電。