Today is the most impressive day in my life. 今日、ミャンマー支社で、初めてMAを実施しました。 MAとは、Meeting of All staff(全社員会議)の略で、 本社AcroJPでは社風の根幹ともいえるものです。
今日こそ、みずほスタンプができあがる!と思って、 社員に取りに行ってもらったら、 「フォントが小さかったので、もう一度作り直してもらえるようお願いしました」
まぐほスタンプは、社員が交渉してくれたおかげで 無料で取り換えてもらえることになりました。 明日届くそうです。今度こそ、みずほスタンプが来るといいです。
今日はアレです。 停電しました(2回)。
ミャンマーに来てから、ロンジー着て、もっと街になじみたい、と思ったので、 今日は一仕事したあとに、お買い物に。
今日はミャンマーらしい、いい学びがありました。 赴任してきたのでスタンプを注文してもらったんですね。
今日はミャンマービールを飲みながら書いてます。 ふー。 この一杯のために、生きてる(*´꒳`*)
今日はミャンマーは殉教者の日という休日。 街をぶらぶらしつつ、一度入ってみたかったメイソウに行ってみました。
今日は社員からもらったLay chuu theeと、 ミャンマーで唯一、 女性がカジュアルに飲める甘いお酒?SPYをおともに書いてます。
今日はミャンマー支社への出社初日。 あわただしく過ぎる支社の一日の洗礼を受けながら(^^; いい人たちに恵まれてるな、と実感。
今日はミャンマーライフや明日からのオシゴトに必要なあれこれを買いに、Ocean(デパート)に行ってきました。 そこで、商品選んでレジに並んで、いざ会計したらびっくり。
2017年7月15日の早朝、日本を出発しました。
ミャンマー支社への赴任を控え、毎日副社長&来日中のミャンマースタッフとプロ研(プロフェッショナル研修)しています。 プロ研では、各自が話し合いたい議題を持ってきて話し合います。 ときには話しの流れで各自の人生観に触れることもあり、なかなか面…
ブログタイトルを 「とあるITベンチャーの品証の頭の中。」から 「リケジョのミャンマー赴任記。」に変更しました。 というのも、あと2週間後にAcroquestのミャンマー支社に赴任するからです。
僕の彼女は品質保証である。 GW前に、彼女は海外支社ミャンマーから来日したスタッフと同居するために、 会社のシェアハウスに引っ越していった。 そして、同居している子はとても「質問がうまい」子なのだそうだ。 そう、これは、実に興味深い、彼女と彼女…
僕の彼女は品質保証である。で、このGW前に、彼女は会社の寮に引っ越しをした。ミャンマー支社からくるスタッフ数名と同居するためである。 引っ越しから1週間がたち、僕は某Lから始まるコミュニケーションアプリでメッセージを送った。
僕の彼女は品質保証である。 今日、彼女は帰宅するなり、週末に買ったスパークリングワインを取り出した。何事かと思って尋ねると「お祝い」だそうだ。 プロジェクトテストチーム結成1周年。なるほど、普段は真面目な彼女も浮かれているわけだ。
僕の彼女は品質保証である。 彼女は今年のJaSST(日本ソフトウェアテストシンポジウム)に「テストマネジメントツールSquash TMを利用した継続的テスト改善」というお題で登壇したのだが、昨日そのときの講演資料がJaSSTレポートとして公開されたようだ。
僕の彼女は品質保証である。2016年のとある初夏の晩。僕が帰ると、彼女がPCに向かい、あるツールのデモ画面を食い入るように見ていた。「このダッシュボードきれいだわ~」とか呟いている。「何見てるの? うわ、全部英語じゃん。」
僕の彼女は品質保証である。 ある日仕事から帰ってきた彼女は、こんなことを聞いてきた。 「Culture Eats Strategy for Breakfast.って知ってる?」
僕の彼女は品質保証である。 彼女はときどき、不意打ちで突拍子もない質問を繰り出すが、今日の質問はこれまでで一番突然で、一番まじめな質問だった。 「あのさ、夢追ってる?」
僕の彼女は品質保証である。合同説明会で社風をプレゼンしていても、会社説明会に出ていても、彼女は人事ではない。彼女は品質保証担当のエンジニアである。
以前(新人のときだから3年前か)書いていた 「僕の彼女は品質保証」をこのブログでリバイバルしようと思います。 会社の同期と一緒に書いていたリケジョブログで、連載していたものです。
こんにちは、 @miwakaizです。 新横浜のITベンチャーAcroquestでSEPG/テストエンジニアをやってます。 先日JaSST'17 Tokyoで 「テストマネジメントツールSquash TMを利用した継続的テスト改善」 というタイトルで発表させていただきました。