ミャンマーは昨日から仕事始め。2018年の初ツッコミは、対上司でした。「忙しい!」と頭を抱える上司に、考えすぎると「は X ますよ」と言ったところ、 ※ X に一文字はいる「ん? Encourage(はげます)してくれるの?ありがとう!」と言われての初ツッコミ…
現在うちの会社ではミャンマーの大学からのインターン生を受け入れています。 その大学にインターンの説明に行ったとき、面白いことがありました。
視察にいらっしゃった方から、お礼のメールが届いた。 おもに技術的な点を見にいらっしゃったのだが、 メールには「組織であることの良さ」、「スタッフ全体の連携を感じた」という言葉が並んでいたのがすなおに嬉しい。
ミャンマーに住むほとんどの人は、何らかの神や存在を信じている。 街中には寺院がたくさんあって、熱心にお祈りをしている姿をよく見る。 わたしも時折パゴダに行って、ありがとうございました、と言う。 パゴダに行った夜は、ストーンと眠れ、朝起きたとき…
ミャンマーに来て4か月、最近同僚との会話パターンが確立してきた。 同僚のなかでも、同い年のPと年下のTは 日本で一緒にいた時間も長かった分、ミャンマーでも頼りになる存在だ。 日々、目ん玉まるくなるような事象が起きるこの国で、 彼らと話すとなんと…
ミャンマーの人は嘘を嫌う。
偶然、5年前の議事録を見つけた。
ミャンマーの人たちと一緒に仕事して3か月。 彼らはとかく、表情とかそういう表面に出てくるものに敏感だ。 そして同時に、「ほんとうに思っていること」を見透かすのにも長けている。
続くかどうかは今後次第ですが、まず① ※この話はオシゴトでの話です。
今日は内定者のミャンマー特別研修のフィードバック in本社がありました。
今日はMeeting of All staff(全社員会議)の日。 月に一度、みんなでこれからどう会社を動かしていくのか、話し合う日です。
全員で話し合って給与を決める「Happy査定360」をはじめ、 社員の働きがいを支える様々な仕組みを持つAcroquestですが、 それらの仕組みを副社長の新免が本でご紹介しています。
本社の半分以下の人数規模のミャンマー支社に赴任して、 小さな会社で働くということがどういうことか、 色濃く感じるので、今の感覚を書き留めておきます。
MA(Meeting of All staff, 全社員会議)の翌日。 社員とミーティングしているときの写真。 ※写真撮ってますけど、私もミーティングは真剣に参加してました(^^
今日イチ笑ったこと。
今日は月に一度の全体会議MA(Meeting of All staff)の日。 全社員で話し合い、会社のルールや制度をつくる。 自分たちで自分たちの会社をつくる、というポリシーが色濃くあらわれる日。
ヤンゴンの夜は、基本的に騒がしい。 クラクションの音。人の声。 けれども昨日は格別だった。
僕の彼女は品質保証である。 先月、ミャンマーという、品質ってそもそも何、と言われるであろう国に旅立っていった。
今日から内定者がmyanmarに来ています。特別なインターンです。
と思ったShan Noodleの夜。
7月の雨季のシーズンに赴任してきて、 意外と必要だったもの。
品質向上で一番大事なものは、やはり
今日はみんなでYangon Yangonへ。 ミャンマーの女性はBarに行きたがらない、と聞いていたので 大丈夫かしら、と思っていたけれど、みんなノリノリで(^^
最近、品証&テストエンジニアとして ミャンマー支社でお仕事していて面白いな、と思うことは。
先日、とあるcross roadにある喫茶店で打ち合わせさせてもらったのですが、 そこで面白い光景に出会いました。
仕事が終わって家に帰って、 ほっと一息つきたいときは、ミャンマーコーヒー。 ミャンマーのコーヒーは、3 in 1でお湯を注げばすぐ飲める。 コーヒー、砂糖、ミルクがいっしょくた。 そんな合理的なところが好きです。
今日は、まぐほスタンプに次ぐ、 新たな高難易度(と思われる)ミッションが発生したので、 その頭出しです。
ミャンマーはいま雨季なので、 ちょっとずつ雨とのお付き合いを覚えます。
今日はお仕事後に、母校東工大出身者があつまる飲み会 inヤンゴンに行ってきました。 会社を出てから、タクシーのお兄さんに「○○通りと△△通りのcrossroad」とミャン語で言う。というのが最初の関門。 社員に教えてもらったミャン語で乗り切る!
報告です。 スタンプできました!ちゃんと押してみて確かめました。